BNH (Bangkok Nurse Hospital) - 日本の医者より仕事が丁寧。 技術も設備も上？
事前説明もわかりやすく、(他と違って?)ボラれる心配なし。 19世紀に英国人が創設。

超善玉、アディポネクチンは、臍の高さのウエストを８５CM以下にすればドンドン出てくる？

高血圧、動脈硬化、心筋梗塞の心配もなくなる？

筆者は、２００６年２月より、ご飯、麺等の量を減らしただけで、二ヶ月で体重７３KGを６８KGに落とした。

若いころ、所謂"おかず食い"だったので、昔の習慣に戻しただけ。

ゴルフ時以外に歩いていなかったので、散歩の習慣をつけねば？

胴回りも８５CMになって、ズボンがズレ落ちるので、困っている。

血圧は下がった。体脂肪率は元々１９前後なので問題なし。

先日、CTスキャン(MRT)をしてもらったが、脳梗塞、くも膜下出血の心配も当分なさそう？

高カロリーのものを食べると、脂肪がたまりやすい。 肉類、糖類、油をつかった料理などはとくに高カロリー。
魚、野菜などは低カロリー。
魚類に含まれる脂肪は善玉（HDL）コレステロールを多く含んでいる。 この善玉（HDL）コレステロールが血液中に増えると、中性脂肪や悪玉（LDL）コレステロールのたまり過ぎがまねく動脈硬化を防いでくれる。
野菜に含まれるビタミンやミネラルは、体調を整えて体脂肪を燃やすためにも必要な栄養素。体の代謝を活発にする。

野菜ジュース（V８）は飲みにくいので、オレンジジュースと混ぜて飲んでいる。

エンポリアムのスーパーマーケット内のサラダバーにある野菜スープもお勧め。

「ＮＨＫ特集」は、”あなたの寿命はのばせる〜長寿遺伝子発見〜”

寿命を延ばす遺伝子が発見された

この遺伝子は誰でも持っていますが、普段は眠っています。その長寿遺伝子はある方法でスイッチオンできる。

そもそも老化の原因の大きな要素は、ミトコンドリアの弱体化と免疫細胞の暴走。どちらもそれら自体の劣化（老化）が原因。

ミトコンドリアは、細胞内のエネルギー工場で、それが数多く活発なら身体も若々しく活動できますが、老化すると活性酸素を多く出すようになり、身体を傷つけていく。

免疫細胞も老化すると敵味方の区別ができなくなり、正常な細胞を攻撃するようになります。その標的になりやすいのが血管内の細胞で、そのため年をとると動脈硬化がおきやすくなる。

では、長寿遺伝子をスイッチオンする方法とは何か？

それは”カロリー摂取を制限すること”。

アメリカ・ウィスコンシン大学の実験で、アカゲザル（平均寿命２６年）で実験したところ、普通に餌を与えたサルは２０年以上たつと毛は薄くなり皮膚も皺が多くなりいましたが、３０％のカロリー制限をずっとしてきたサルは、毛もフサフサで艶があり、皮膚も張りがあり若々しさを保っていました。

脳を調べても、カロリー制限をしたサルの神経細胞はビッシリと詰まっていたのです。

このようにカロリー制限をすると、ミトコンドリアは活性酸素を抑制する物質を出すようになります。

これはサルの場合の話ですが、では肝心の人間ではどうか？

この医学的な事実から、アメリカには「カロリー制限協会」という団体があり、３０％のカロリー制限に取り組んでいます。

そこでは果たして、血管年齢は一般の人に比べて平均で３０歳は若いという結果がでているそうです。血管年齢は若さのバロメータですから、カロリー制限の効果はあったといえるでしょう。

日本でも、１００歳で陸上の１００メートル走の記録保持者の男性は、若い頃から腹八分目を心がけ、小食を通してきたそうです。

そして、今回は金沢で４人の人がカロリー制限の実験に取り組みましたが、３週間過ぎると、ミトコンドリアが３１％増えた人が出て、７週間で全員が「長寿遺伝子」のスイッチがオンになったと確認できました。

誰でも長寿遺伝子を持っているというのは本当だと確認できたわけです。

さて、この「長寿遺伝子」の正体とは何か？
それは、『サーチュン遺伝子』と呼ばれる遺伝子です。
サーチュンとは指揮者の意味らしいです。

カロリー制限をすると、このサーチュン遺伝子が働き始め、「サーチュン酵素」という物質を出すようになります。

すると、他の遺伝子に作用し、ミトコンドリアや免疫細胞、インシュリンの働きなど１００以上もあるといわれる様々な老化促進の原因を抑えるように働くのです。

このスイッチをオンにするのは、３０代４０代の若い年代ほど効果的だそうですが、難点はカロリー制限をやめると、すぐに『サーチュン遺伝子』は働かなくなることです。

そこで、現在ではカロリー制限なしで、この遺伝子を働かせる方法が考えられ、ある物質が注目されています。

それは『レスベラトロール』という赤ブドウの中に存在する成分です。

サーチュン酵素とほぼ同じ働きをするらしく、錠剤の薬品という形まで開発研究がなされています。

しかし、一般的な使用はまだで、サプリメントという形でアメリカなどでは流通しているようです。

１ヶ月分で２千円〜３千円程度の価格らしいですが、効果の保証はないとのことです。

日本では認可されていないのでしょうか、私もこのサプリメントの名は聞いたことがありません。

今後さらに研究が進めば、本当に飲むだけで寿命をのばせる薬も登場するかもしれないと、今日の番組を見ていて思いましたね。

http://tomzakki.blog117.fc2.com/blog-entry-2550.html

ココアに食物繊維が多いと聞き、水にココアパウダーを混ぜたものを冷蔵庫に保管して、牛乳に加えてたまに飲んでいる。　ココアは沈殿してしまうのでその都度振ってから飲む。横にして保管しておくと混ぜやすい。

黒酢を水で薄めたものも、ワインの空き瓶に入れて冷蔵庫に保管してあり、時々飲んでいる。

＜成分＞・Ingredient of Collagen drink (100ml)
低分子フィッシュコラーゲン　Fish collagen 5g
ビタミンC　Vitamin C 1g
はちみつ　Honey 5g
ワインビネガー　Red Wine vinegar 5g
クエン酸　Citric acid(for preservation)

＜飲み方＞
・1日1本（吸収を考えると、寝る前、または寝起きが良いようです）
・賞味期限、お届け日から14日以内（要冷蔵）モニター品のため、もし臭い等で気になることがありましたら、飲用を止めてご連絡いただくようお願いします。
・よく振ってからお飲みください。ビネガー等成分が沈殿することがありますが、賞味期限以内であれば問題ございません。

テスターの皆様に、週区切りでの感想を以下のような日記でご連絡いただくよう、お願いしています。 お手数ですが、お時間のある時にご協力お願いします。
ボリュームや内容は以下を参考いただき、 率直なご意見をいただけると有り難いです。 この内容は、今後ブログ等で紹介させていただきたいと考えております。

リレンザ(Relenza)グラクソ・スミスクライン社

タミフル