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香港、台湾、シンガポール、中国、韓国、インドネシア華僑等の投資が目立っている。
日本政府のODA(Official Development Assistance;政府開発援助)はダントツだが、
日本企業、日本人の投資は少ない。

タイのカンボジアへの投資も以前から少ない。

投資では影が薄い日本ですが、カンボジアの不動産投資で大成功している個人の某日本人が、
投融資を呼びかけています。ご興味のある方はご連絡下さい。
2008年(一口100万円から?)

バンコクで十年前、数十年前に起こったことが、カンボジアでも起こりつつあります。
人口ビラミッドの形をみても将来性があり、
中国やインドのような水不足の心配がなく、人口が増えても食べ物の問題はありません。
土地取引は米ドルで、無税。海外送金もタイと違い自由です。

カンボジア、特にプノンペンとシェムリエップ地区の土地の値上がり傾向は、
郊外も含め、広がりをもって続いている。
コンポンソム、カンポット等の海岸近くの地価も上昇している。 投資には絶好。相談に応じます

カンボジアでの土地、不動産購入の為の会社設立手続きも簡単です。 基本的にはタイとほとんど同じです。

外国資本100%でも会社は設立可能ですが、
会社名義で土地を購入するには、カンボジア側シェアー51%以上が必要。
(必要事項:登録住所、会社名、発起人、株主、定款)
(必要書類:パスポートの写真のあるページのコピー、写真3枚、カンボジア人パートナーの身分証明書コピー)

香港の投資銀行/財閥やインドネシア華僑等による大規模な宅地開発、高層ビル、ゴルフ場等の為の不動産投資、
韓国、台湾、中国、マレーシア華僑の土地購入 には、会社設立以外に
カンボジアの国籍を買い取る(正式には10万ドル?;安く買えるルートも?)という手段も併用している?

古くから(1991年から)の人脈もあるので、首相府、カンボジア開発評議会CDC)、関係省庁トップとの面談も手配可能。

長期滞在の為のマルチエントリービザも間単に取れます。
入国時に、観光Visa(US$20)ではなく、ビジネスビザ(US$25)を取得し、旅行代理店に頼めば年間US$350前後。

先日(May08)、NHKが、ドバイに関する番組で、不動産投資の加熱ぶりを報道していた。
イラン人の投資家が、1000万円を4年で20億円にしたとか言っていたが、同じような話はカンボジアでもざらにある。
前提の人口増加(10倍?)がなければドバイはバブルがはじける可能性がありそう?
一方、ベトナム、インド、カンボジアはまだまだ実需がある?

東京オリンピックがあった年(1964年)前後には、東京都区内の一戸建て住宅の建売の相場が、 40坪で500万円前後、
バブルのピークでは八千万円、バブルが弾けたあとでも、土地だけで四千万円が相場です(買値の10倍)。
今のカンボジアの状況は、日本の東京オリンピック(1964)より前の状況かも?

2008年度の総選挙が7月に行われ、フンセン首相が圧勝したので、相場は一時期更に上昇したが、
その後、世界的な金融危機の影響で、特に韓国からの新規投資が減り、相場は下がっている。
借金で土地を購入した輩の投げ売りが出て、ピークの半値以下になっている土地もあるが、
自己資金で購入しているカンボジア人はまだまだ強気。ビルや宅地開発の工事も止まっていない。今が買い時?
January,2009

- 2008年5月 -

 iforex口座開設


Grand Phnom Penh International City
分譲価格:約@US$1,000/u ; 別荘として購入を検討中

インドネシア企業 首都プノンペンにサテライト・シティー建設 (2007年1月22日付 The Cambodia Dairy-National)

インドネシアの建設企業がカンボジアの首都プノンペンの一角60ヘクタールの土地に今年、カンボジアの合弁企業と共に、サテライト・シティーを建設し始めた。 この都市計画は、インドネシアのYLP Ciputra Groupの音頭により、カンボジア企業と共同作業にて建設予定のGrand Phnom Penh International Cityをその目標にしている。

YLP Ciputra Groupの上層部役員によると、このサテライト都市建設費用に$500millionが投入され、住宅、病院施設、大学校舎、ゴルフコース、ビジネスセンター、大型ショッピングセンター等の店舗が想定されている。この建設作業の始めであるこの地域での水道・光熱設備工事は既に始まっており、建物自体の建設は今年の後半になる予定。

ちなみに、Grand Phnom Penh International City建設計画にCDC(The Council for the Development of Cambodia)は、既に一昨年の2005年に承認を出している。 また、CDCの投資局Evaluation & Incentive課課長は、このインドネシアのYLP Ciputra Groupが2001年に着工を始め、2010年完成を目指しているベトナムの首都ハノイの事例を引き合いに出し、カンボジアにおいても彼ら(インドネシアの建設業社YLP Ciputra Group)は成功に導くであろうと確信している。

(追記):
YLP Ciputra
フンセン首相表敬時の写真が事務所にかざってあった。旧知のサンボー氏も隣に座っておられた。

弟のダラ氏はCPA(CambodiaPetroleumAuthority)のGeneralDirector

キーパーソン:市長、駐タイ大使等を歴任された、旧知のチアソファラ氏は、土地開発担当の大臣に
公共事業・運輸省の局長だった知人もまだ現役。1991年当時から顔ぶれはあまりかわっていない。
皆、年は同じようにとっているが---。

http://www.panoramio.com/photo/4837453

カンボジア、空前の不動産ブーム 2008年6月11日 日経ビジネスオンライン

プノンペンポスト Blog Archive 韓国(朝鮮日報)発のカンボジア不動産情報 韓国(中央日報)発カンボジア情報 香港発のカンボジア経済情報

http://www.howtocambodia.com/magazine-07/contribute.htm http://www.asean.or.jp/invest/guide/cambodia/data/index.html

http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080815/trd0808150334000-n1.htm

http://www3.jetro.go.jp/ttppoas/anken/0001101000/1101051_j.html

http://www3.jetro.go.jp/ttpp/JAN.CR06_JAN?id=1102448&corner_id=999

http://www.krorma.com/care/careservice.html

http://www3.jetro.go.jp/ttppoas/anken/0001102000/1102448_j.html

ADSL in CambodiaCamnet.com.kh Citylink.com.kh

AFP 2008年3月17日:カンボジアの首都プノンペン(Phnom Penh)で14日、同国初の高層ビル
Gold Tower 42(ゴールドタワー42)」の建設が起工した。地上42階建てで、完成すれば低い建物の多い首都を見下ろすランドマークの誕生となる。

カンボジア人もタイ人同様、占い好きで、人生相談の場にもなっている。
ロンノル時代に官僚だった父親をポルポトに殺され、幼少期に強制労働させられ、大学にも行けず貧乏だった某カンボジア人が
占い師の助言どおり不動産投資をして、今や資産は数億円に!

カンボジア、ラオスに開発の波 連携強めるインドシナ半島諸国 2008/03/12 iza.ne.jp

インドシナ半島を貫いて南シナ海に流れ込むメコン川。そこに次々と橋が架かり、中国を含めた半島諸国の経済的な連携が深まりつつある。東南アジアの中でも発展が遅れてきたカンボジアとラオスにも開発の目が向けられ、流入する消費物資が人々の生活を変えている。冷戦時代にイデオロギーで対立した時代は色あせ、国と国の関係は実益志向になってきた。(坂本英彰)

 カンボジアの首都プノンペンからベトナムの主要都市ホーチミン方面へ約60キロ。国道はここネアックルンでメコン川を越える。岸辺に接岸する刹(せつ)那(な)も惜しんでフェリーから人々が飛び降り、バイクが飛び出し、車やトラックがはき出されてきた。日本の援助による橋が付近に建設される予定で、調査は終わっている。  フェリー乗り場の近くで食堂を営むワ・リナンさん(32)は「毎年客が増えている」と顔をほころばせた。小型船2隻だったフェリーは、7年ほど前に大型船3隻になったという。「早く橋ができてほしいね。この食堂に客が入らなくなるって? もちろん違う商売を考えているよ」

 プノンペン市内は大通りをバイクや車が洪水のように流れ、ビルなどの建築ラッシュも。とりわけ大規模な開発を支えているのが海外からの投資だ。韓国企業は42階建てのツインタワービルの建設を計画。港湾都市のシアヌークビルでは中国とカンボジアの投資会社が合弁で、300社を集めての大規模な経済特別区の開発に着手した。

 カンボジアの過去5年のGDP(国内総生産)成長率は7〜13・4%と好調だ。開発が、かつてのポル・ポト政権による虐殺や内戦の傷痕をかきけそうとしているかのようだ。プラシット商業相は「ほとんどの知識人が殺害され、ゼロからの国づくりは本当に大変だった。いまのカンボジアはとても自由な国だ。兵器産業以外なら投資は大歓迎する」と話す。

 ただ、性急な開発志向に対する懸念の声もある。現地駐在の日本の商社員は「大学を出ていても小数点を含んだ計算ができないなど、驚かされることが多い。人材を育てられなかった影響はいまも大きく響いている」と言う。法律も未整備な分野が多く、ビジネスに直結する障害も多い。街には夏に行われる総選挙に向けた与野党の看板が目立つ。ポル・ポト政権時代に生まれた男性(31)は「昔はみな貧しかったが、いまは金持ちだけがもっと金持ちになる」。格差への対応も課題になってきた。

 ラオスの首都ビエンチャン市内から北へ約30キロ。のどかな農村地帯にあるワイシャツ工場で、若い女性たちが黙々と作業していた。大阪に本社があるメーカー山喜が2年前に操業を始めた。同社のタイ工場に比べ賃金は約3分の1だという。従業員は260人。当初の採用者の6割がすでに辞めてしまい、定着率の低さが目下の悩み。今年は従業員を400人に増やしたいと意気込む。  工場でただ1人の日本人社員、梅田正好さん(48)は「少しきつくなると辞めてしまう。米を作ったり魚を捕ったり、食べるには困らないですから」と言う。「辞めずに残るのは、携帯電話を買いたいとかバイクが欲しいとか、目的意識のある人ですね」

 ラオスの過去5年のGDP成長率は6・1〜7・6%と、カンボジアを下回る。1人あたりGDPはタイの5分の1。それでも首都に限れば約1400ドルで、半分に近づいた。国土のあちこちに不発弾が埋まり開発の障害となっているが、一部では新しい動きも出てきた。中国との国境付近には香港資本によるカジノなどのレジャー施設の建設が計画され、北部では中国資本によるゴム栽培農園が拡大している。

 1994年、ビエンチャンと対岸のタイを初めて橋が結んだ。商品が目に見えてマーケットにあふれ出し、市民はいま、週末の買い物に行くような気軽さでタイに出かける。

 カンボジア、ラオスのほか、中国、タイ、ベトナム、ミャンマーのメコン川流域6カ国は92年、アジア開発銀行の主導で「大メコン圏(GMS)経済協力プログラム」をスタートさせた。既存の道路を利用した幹線の整備や、通関の合理化などを推進している。

 インドシナ半島中央部を横切る「東西回廊」では、06年12月、タイとラオスを結ぶ第2のメコン架橋が開通した。半島を縦断する「南北回廊」でも、タイ・ラオスの国境に第3のメコン架橋が11年に開通する見込みだ。カンボジアのネアックルンに架かる橋も、半島南部を横切る「第2東西回廊」の一部である。

 いまや中国から下ってくるのはイデオロギーではなく、生活に密着した物資だ。かつて理念で結ばれたり、あるいは敵対した国と国との関係も、利益を求め合う関係になった。  3月末、ビエンチャンで第3回GMS首脳会議が開かれる。議長国となるラオスのブアソン首相は「共同宣言には、地域を統合して競争力を高めるという内容を盛り込みたい」と語った。


カンボジア情報HP
大使館:
http://www.kh.emb-japan.go.jp/
旧サイト:http://www.bigpond.com.kh/users/eojc/

日本アセアンセンター>投資情報>カンボジア>投資関連情報
http://www.asean.or.jp/invest/introduce/cambodia/index.html
 
投資ガイド: http://www.asean.or.jp/invest/guide/cambodia/index.html 
投資関連法

カンボジア日本人商工会: http://www.jbac.jp/index.htm

カンボジア日本人会: http://www.jacam.jp/

観光局:http://www.fsun.co.jp/angkor-wat/
NGO:http://www.cambodia.npo-jp.net/
ロコモ:http://www.locomo.org/cambodia/

クロマートラベル:http://krorma.com 
http://www.sokhahotels.com

http://www.angkorrealestate.com

http://www.cambodia-adviser.com

カンボジア外務省http://www.mfaic.gov.kh/ http://www.cambodia.gov.kh/unisql1/egov/english/home.view.html

カンボジアらっせhttp://www.cambodiarasse.jp/
 
ベンチャーウイング

日本アセアンセンター投資関連情報
http://www.asean.or.jp/invest/guide/cambodia/index.html
投資関連情報http://www.asean.or.jp/invest/introduce/cambodia/index.html

ビジネス & ニュース in Cambodia カンボジア地図リンク集 GoogleMap

銀行:
Maruhan Japan Bank PLC., CamkoBank, ANZ Royal Bank, Canadia Bank, 
MayBank
(Malayan Banking)Sial Commmercial Bank, FTB Bank

中華料理:華南(HuaNam)、中国ラーメン

日本料理:銀河、大和

Sihanouk Hospital (シアヌーク病院)


Ginga Restaurant 銀河

Hua Nam Restaurant 華南

Himajin Restaurant 比魔人

Shiki BBQ 焼肉ガーデン四季

Edelweiss Restaurant


海外移住情報/カンボジア

両替:Ly Hour Jewelry & Exchange Co., Ltd. (No.339 Eo Charles de Gaulle Blvd)
床屋:Khmer Barber ( 32Eo Sihanouk Blvd.)
Avia Travel: 188Eo Monivong Blbd. 023-218-332 (
会社設立代行、長期ビザ取得も)
Rona Internet Service 237Eo, Monivong Blvd. 012-939-916
Transindo 012-807-522、855-23-217-061

NISSEI Cambodia Tel: 023-224792


タイ-カンボジア国境:

Aranyapathet-Poipet Border

Holiday Palace, Poipet

Banlaem-Daung(Pailin)Border

Banleam Dragon Club, Daung

バンコク - アランヤプラテート(Long Koeu) 間の車は:
CHEK;:081-771-3196, 081-575-7599. 011-224-115, 012-933-807

プノンペンには北朝鮮政府が経営している朝鮮焼肉レストランがある。

選りすぐりの朝鮮人美女?が給仕をして、カラオケや踊りも披露。
韓国人や朝鮮系?中国人の客がもりあがっている。味はイマイチ。


パチンコのマルハン、SBIが口火! カンボジアで相次ぐ日本企業の銀行設立:週刊ダイヤモンド編集部

 今夏以降、カンボジアで銀行を設立する動きが出てきた。

 パチンコホール経営の最大手であるマルハンは5月22日、85%の出資で「マルハンジャパン銀行(資本金2500万ドル)」を首都プノンペンに設立。「同国で18番目の商業銀行で、日本企業からの出資を受けた銀行としては初めて」(マルハン)という。

 国内のパチンコホール経営会社は、大手のダイエーをはじめ多くが経営破綻。一方で、パチンコの出玉を換金することが法律的にグレーゾーンゆえ、大手といえども株式上場ができないなど、経営環境は厳しい。こうした中、同社ではマカオでカジノを含むテーマパーク開発を進める企業の関連会社に出資するなど、新規分野への参入を模索してきた。

 パチンコホールと銀行に共通点はなさそうに見えるが、同社では「(パチンコホール経営で)永年培ってきた『徹底した顧客サービス』を銀行業界に持ち込むことで差別化を図る」という。

 開業当日に行なわれたセレモニーでは、同国の経済財政大臣、中央銀行総裁、駐カンボジア日本国特命全権大使といったVIPが参列し、同行への期待の高さを示した。

 今後は「個人向けローンやリース、保険販売などに加え、中小企業向けの小口融資を行なっていく予定」(マルハン)という。

 さらに9月1日にはSBIホールディングスが40%の出資を行ない、韓国の現代スイスグループと共同出資で「プノンペン商業銀行(資本金1500万ドル)」を設立した。

 当初は預金運用業務から始め、その後に不動産関連のプロジェクトファイナンス、融資を行なう予定という。

 カンボジアが注目されつつある理由の一つは、昨年6月に締結された日・カンボジア投資協定である。規制や税制などの投資環境面において、両国が、自国企業と同等にあつかうことが定められた。例えば、日本企業がカンボジアに進出した際、原料の現地調達や技術移転などの義務はなく、日本への送金も規制されない。

 同国では来年下期にも証券取引所が開設される予定であり、SBIホールディングスでは「株式公開を狙う企業へのコンサルティングも検討している」という。

 カンボジアは2004年に世界貿易機関(WTO)に加盟以降、年率10%前後の経済成長を続けており、近年では中国、韓国からの投資が過熱している。さらに長年続いた内戦の影響で、石油やボーキサイトなどの鉱物資源が手つかずのままであり、今後の資源開発にも注目が集まっている。こうした中、金融業に限らず、カンボジアへの関心が高まる可能性もありそうだ。

(『週刊ダイヤモンド』編集部 松本裕樹)【第188回】 2008年09月11日

某、元商社マンの備忘録、ひとりごとメコン河流域国

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http://www.howtocambodia.com/1.pnh-guide/2.company-guide.htm

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=82124&servcode=400&sectcode=400

http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/ang4.html

http://www.krorma.com/care/index.html

http://oshiete-asia.com/cambodia/detail_question.php?id=0000144

  

カンボジアへの土地投資の為の資金

ベトナムのみならず、カンボジアでも
香港、台湾、シンガポール、中国、韓国の投資、特に不動産投資が目立っている。
日本のODA(Official Development Assistance;政府開発援助)はダントツだが日本企業の民間投資は少ない。

カンボジア、特にプノンペンとシェムリエップ地区の不動産値上がり傾向は、郊外も含め、広がりをもって続いている。
シアヌークビル、カンポット等の海岸近くの土地も上昇中。

投資では影が薄い日本ですが、カンボジアの不動産投資で大成功している個人の某日本人が、
中国人、韓国人、華僑に負けない決断の早い日本人の投融資を呼びかけています。
ご興味のある方はご連絡下さい。

バンコクで十年前、数十年前に起こったことが、カンボジアでも起こりつつあります。
人口ビラミッドの形をみても将来性があり、
中国やインドのような水不足の心配がなく、人口が増えても食べ物の問題はありません。
土地取引は米ドルで、無税。海外送金もタイと違い自由です。

 

カンボジア、空前の不動産ブーム  プノンペンに超高層ビルの建設ラッシュ、火付け役は韓国資本 
日経ビジネスオンライン 2008年6月11日

都市中心部の建設現場で、取り壊した古い病院の跡地の瓦礫を黄色のショベルカーが片づけ、ヘルメットをかぶってゴム長靴をはいた何十人もの作業員が地面を平らにしている。ありふれた光景だが、意外なのは、この現場がカンボジアの首都プノンペンの市街地、モニボン通りとシアヌーク通りが交差する場所だということだ。

大量虐殺を行った悪名高きカンボジア共産党(ポル・ポト派)による統治からの復興に苦闘した30年間を経て、カンボジアは今、不動産ブームの真っ只中にある。計画通り進めば、この建設現場には間もなくカンボジア初の超高層ビルが姿を現すことになる。韓国資本で建設される42階建ての超高層マンションだ。

数キロ離れた川近くでも、別の超高層ビルの建設現場で作業員が整地作業を行っている。これも韓国資本によるもので、52階建てとさらに大規模だ。

10年前、プノンペンには道路信号ひとつなかった。今では土地投機家が大儲けし、新規開発物件には入居希望者が集まってくる。つい最近まで、あちこちに電線が垂れ下がり、通りにはゴミがあふれ、荒廃した状況だったプノンペンが変貌を遂げつつある。市内の至る所でスラムや古い長屋が買い上げられ、一斉に取り壊されて、高層マンションやオフィスビル、ショッピングモール、新築住宅に生まれ変わろうとしている。

開発が進むのはプノンペン市内だけではない。古代寺院遺跡アンコールワット近くの地方都市シェムリアップでも、目をつけた開発業者によってホテルの新規建設が続いている(BusinessWeek.comの記事を参照:2008年4月21日「Angkor Wat: A Temple to Tourism?」)。

詳しい内容は日経ビジネスオンラインのこちらをご覧ください。


カンボジア、空前の不動産ブーム  プノンペンに超高層ビルの建設ラッシュ、火付け役は韓国資本
2008年6月11日 (BusinessWeek) 「Real Estate Boom in Cambodia's Capital」

 都市中心部の建設現場で、取り壊した古い病院の跡地の瓦礫を黄色のショベルカーが片づけ、ヘルメットをかぶってゴム長靴をはいた何十人もの作業員が地面を平らにしている。ありふれた光景だが、意外なのは、この現場がカンボジアの首都プノンペンの市街地、モニボン通りとシアヌーク通りが交差する場所だということだ。

 大量虐殺を行った悪名高きカンボジア共産党(ポル・ポト派)による統治からの復興に苦闘した30年間を経て、カンボジアは今、不動産ブームの真っ只中にある。計画通り進めば、この建設現場には間もなくカンボジア初の超高層ビルが姿を現すことになる。韓国資本で建設される42階建ての超高層マンションだ。

 数キロ離れた川近くでも、別の超高層ビルの建設現場で作業員が整地作業を行っている。これも韓国資本によるもので、52階建てとさらに大規模だ。

 10年前、プノンペンには道路信号ひとつなかった。今では土地投機家が大儲けし、新規開発物件には入居希望者が集まってくる。つい最近まで、あちこちに電線が垂れ下がり、通りにはゴミがあふれ、荒廃した状況だったプノンペンが変貌を遂げつつある。市内の至る所でスラムや古い長屋が買い上げられ、一斉に取り壊されて、高層マンションやオフィスビル、ショッピングモール、新築住宅に生まれ変わろうとしている。

 開発が進むのはプノンペン市内だけではない。古代寺院遺跡アンコールワット近くの地方都市シェムリアップでも、目をつけた開発業者によってホテルの新規建設が続いている(BusinessWeek.comの記事を参照:2008年4月21日「Angkor Wat: A Temple to Tourism?」)。


カンボジアに超高層ビルは必要か?

 完成すれば現在プノンペン市内にある一番高いビルの3倍を超えることになる超高層ビル群の建設は、最も野心的な開発だ。同時に大きな議論の的にもなっている。開発する韓国のヨンウ(本社:ソウル)は、総工費2億4000万ドルをかけた住商複合のツインタワー「ゴールドタワー42」を3年半で竣工する予定だ。

 現地営業責任者テング・リティー氏は、既に「カンボジアの政府高官やアジア諸国の外国人」が相次いで景気良く手付けを打っており、「物件は8割程度埋まっている」と胸を張る。

 超高層ビル開発の必要性については、すべての人の意見が一致しているわけではない。弁護士、銀行家に加え、現地資本の不動産業者の多くは、事業として実際に採算が合うのか、新たな建設に需要があるのかと首をかしげている。

 これまでのところ、新築物件の借り手はすぐに見つかっている。市内に現代的なオフィススペースが不足しているためだ。入居を決めた世界銀行は、迷路のような廊下でつながったウサギの巣のような建物にオフィスを構えている状況だ。

 だが、超高層マンションなどカンボジアでは全くなじみのない存在だ。ほんの少し前まで不動産は捨て値で売られており、40階にある160万ドルの分譲マンションを売り出すことなど誰も考えなかった。

 「いささか時期尚早だと思う」と懸念を示すのは、カンボジアの不動産大手ボンナ不動産のスン・ボンナ社長。「開発関係者は必ず成功すると言っているが、どうなるか分からない。成功しなければ、我々にも悪影響が及ぶ」。

 ボンナ社長は、不動産市場そのものがカンボジアでは産声を上げたばかりで、この先どのように展開していくのか誰にも予測できないと語る。「もともと我々にとって不動産は共有財産で、売買するものではなかった。だがポル・ポト政権が倒れてから、欲しければ欲しいだけ不動産を手に入れることができるようになった」。同氏によれば、現代的なレストラン、オフィスビル、商業施設用の物件は供給が不足しているが、住宅物件の需給はバランスが取れているという。


韓国資本が流入

 今のところ、市場の見通しは明るい。カンボジアのフン・セン首相は、大規模な開発案件を次々に認可している。スリ・タマロン補佐官によれば、同首相はもっと高層ビルを増やしたい意向だという。地価も上昇を続けている。

 間口4メートル、奥行き18メートルで、4〜5階建て程度の川沿いの典型的な店舗付き住宅ビルの価格は、2006年には30万ドルだった。それが現在、60万〜70万ドルにまで上昇している。それでもベトナムの首都ホーチミンに比べればまだかなり安いと不動産業者は語る。


カンボジアのプノンペンは今?

2006年末、カンボジアのプノンペンに行ってきた。香港、中国、韓国、台湾等の不動産投資、宅地開発が盛んで、地価は上昇を続けている。2002年に2万ドルで買った川向こうの郊外の土地も、橋が出来るという計画がある為か20万ドルになっていた。新しいビルもドンドン建ち、日本料理屋も更に増えて、駐在していた1991-1995年と比べ発展が著しい。若い人口が多いピラミッド型なので、これからも伸びるだろう。英語の話せる若者も多く、ショッピングセンター、スーパーマーケットも数多く出来ている。日本人は日本が最大の援助国であるのに影が薄い。市内のカジノでは中国語、広東語が飛び交っている。

カンボジアのビザはプノンペンの空港でUSD20で取れる(Visa on arrival)。陸路の国境も同じくUS$20だが、バーツで払うとなぜかいまだにBaht1,000となる。プノンペンの空港から出国する際は Airport Tax US$25.

プノンペン市内の両替所はレートが良い。旅行代理店で割引航空券を購入するとバンコクより安い。携帯も電気製品も安い。


タイ投資委員会(BOI) によると、タイ資本の外国への投資は累計で、中国29億6800万ドル(06年末)、 ラオス24億700万ドル(05年末)、 ベトナム14億6900万ドル(06年6月末)、 ミャンマー13億4600万ドル(06年末)、 カンボジア1億3500万ドル(04年末)、 インド7800万ドル(06年末)だった。 ラオスへの投資は同国の外国直接投資(累計)の国別1位。   1st April, 2007

2004年3月、NHK World Premiumのニュース番組に自衛隊のB復興支援部隊長が出てきて懐かしかった。

1993年、当時某商社の国際業務部に出向中のB氏がカンボジアに出張に来られ、一緒に、Takeoにあった自衛隊の宿舎に大隊長を訪ねて行った。 自衛隊の食事はセルフサービスだが、残してはいけないことになっている。 宿舎現場でつかまえたという毒蛇や毒蜘蛛が飼われていた。

数年前、キルギスで起こった邦 人誘拐事件(平成11年8-10月)の際には、1995年頃カンボジアに赴任された某公使が現地に出張された画像がNHKのニュース番組に流れた。 余人をもってかえがたし!

NHKといえば、数年前、プロジェクト-Xで、大林組や新日鉄と取組んだ、カンボジアのトンレサップ友好橋 (日本橋) の工事が取り上げられ、筆者の画像もチョイ役で流れていた。 当時のソクン大臣も出ていた。

NHKのWho's Who という番組では、1991年初の出張時に世話になったプノンペン市長のチアソファラ氏の活躍が紹介されていた。
(Mr.Chea Sophara:駐タイ国大使等を歴任された後、Minister fo Land & Construction)


2005年1月(Jottings)

1991年当時は、日本料理屋はシンガポール人経営の "Midori"(今は"銀河") しかなく、UNTACの自衛隊員もよく来ていた。 その後、"平成"が出来た。 現在は、平成、銀河、長崎屋、折り紙、こころ、神戸等があり、他に、プノンペンホテル内、カンボジアーナの隣、等数は増えている。

カラオケは1993年頃、"ビッグボス"というのが出来 (今の"99")、ロシア女性の出稼ぎも数人いた。 今は、99、Mega、OX等が有名である由。 "シャラトンホテル内の高級カラオケ"(大手のシェラトンではない)はまだ営業している。 ここは、以前より、それほど怪しげではない。

NGOは"JVC" や "曹洞宗のSVA" が早い時期からカンボジアに来ていたが、今でも活発に活動されている。 俳優の二谷さんも早い時期から活動されていた。 1991年当時よりの知人のなかには、今、アフガニスタンで活躍されている人もいる。

カンボジアに「北のレストラン」 麗人もてなし 貴重な外貨獲得源

 【バンコク=岩田智雄】カンボジアのリゾート地シアヌークビルに最近、同国で三軒目となる北朝鮮国営レストラン「平壌友好レストラン」がオープンした。店内では同国の応援団「美女軍団」に匹敵するほどの麗しき女性が歌や踊りで観光客をもてなしており、北朝鮮にとっては貴重な外貨獲得源となっているようだ。

 同店がオープンしたのは約三カ月前。朝鮮労働党員の男性が店長を務め、約二十人の北朝鮮女性が働いている。

 女性の年齢はほぼ二十代前半だが、中には大学生や高校生も含まれている。英語や中国語、クメール語を話せる女性が本国から派遣されているらしく、客のもてなし方も十分に教育されている。チマチョゴリ姿で北朝鮮の歌や踊りを披露するだけでなく、日本語や中国語の歌も歌うことができる。
 店に入った客はステージで一緒に歌や踊りに加わるよう誘われる。店内には金正日総書記の写真などは見当たらない。メニューは、冷麺やキムチ、北朝鮮の伝統料理。一階がレストランで二階より上はホテルになっている。

 カンボジアは北朝鮮とは特別な関係にあり、シアヌーク前国王はかねて故金日成主席と親密な関係にあった。最近もしばしば北朝鮮を訪問し、金日成氏の息子の金正日総書記からは手厚いもてなしを受けている。

 前国王夫妻のボディーガードは以前から北朝鮮兵が務めている。後継者として昨年即位した長男のシハモニ現国王も、ポル・ポト政権時代に北朝鮮に留学し、ボディーガードもやはり北朝鮮兵が務めるという間柄だ。

 また、カンボジアでは、昨年九月には脱北者九人が当局に拘束され、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)に引き渡されたとされ、中国やベトナムを経由して多くの脱北者が流入しているとみられている。

 カンボジアの北朝鮮国営レストランはこのほかにも、首都プノンペン、そしてアンコールワットがあるシエムレアプにもある。シアヌークビルには、美しいビーチが広がっており、最近はリゾート開発が進み、欧米からの旅行者が多い。一九六〇年代にシアヌーク氏が港を開いたことから「シアヌーク町」の意味の名前が付けられた。

(産経新聞) - 2005年 3月22日3時10分更新


カンボジア - Jottings ; (2000年10月)

1) 1991年2月に内戦中のカンボジアに乗り込んだ。 当時は国際電話も非常にかかりにくく,まともなHotel は Hotel Cambodiana のみ。 とは言っても聞くと見るとは大違いで,Phnom Penh 市内はそれほど危険ではなく夜中も人通りが多かった。その当時からVietnam 人の出稼ぎ労働者が多く目に付き,中国系の顔立ちの人もけっこう多かった。

2) 1991年4月に Laos のVientianeに出張所を開き、VientianeのCambodia大使館の紹介で5月に又、Phnom Penhに入り、以来Cambodiaの魅力に取り付かれ毎月の様に出張した。 こういう国でのSurvival のknow-howは3年半のTanzania駐在時に身についている。 地雷は市内にはないが, 工事現場で不発弾がたまに出て来た。

3) 翌1992年4月にはプノンペンにも某商社の出張所を開設し、Vientiane との兼務となり,1995年5月まで駐在した。 今は3代目の所長がいるが,当時のNational Staff はそのまま残っている。 日本料理店も数多くでき、一流Hotelもいくつか出来てGolf場も二ヶ所あり,生活環境はかなりよくなっている模様。 オートバイの5人乗りは今もよく見かける。

4) Phnom Penhはメコン河とトンレサップ川の合流点にあるが、トンレサップ川の流れは乾期の一時期逆流する。即ち,トンレサップ湖がメコン河の水量の 調整池の役割を担っている。 ここではRiver Lobsterがとれるが、川に塩分が若干ある為といっていた人がいた。 その人によると,トンレサップ湖の東北にあるアンコールワットが栄えたのも昔の船が木造の為,海洋に出た際に船腹についたカキガラを真水でとる必要があり、トンレサップ湖まで来なければならなかった為とのこと。 そう言えば中国の文明も内陸から始まっている。

5) 1991年より、何もないところからどうやって国の経済が発展するのかの一例を目の当りにした訳だが、規制がないので (憲法も外為法も税法もなかった)、 すぐ携帯電話,衛星TVか普及し、スーパーには物が豊富に並べられる様になった。 海賊版のビデオが出回り、古着や中古車も大量に入ってきた。 又,急激に英語も話せる人が増えた(高収入となる為)。 現在はITに詳しい人も増え、インターネットの接続料も安い由。

6) パリ和平調印後日本大使館が開設され、国会議員も多く来て面談の機会も多かったが、渡辺元外相の話が一番面白かった。 その時もらったミッチーと書かれているツメ切りは今でも使っている。

7) 1992年初に大林組の部長と国道No.5/6の調査に行った際に、現地政府の御役人に同行して貰った。 前後に軍隊の護衛車がつき、我々の車にも兵隊が一人Bazooka砲を抱えて乗り込んできた。 ポルポト派の攻撃に備えたものだが、周りは水田で危険を感じるような事は無かった。 それ以前にも国道No.1,2,3及びNo.6Aを走破したが、橋があちこち落ちており、4WDでも行けないところはMotorbikeで走った。

8) Phnom Penh郊外には、軍隊が Rifle, Pistol, 機関銃, 手榴弾で遊ばせてくれる所が有った。  一発1ドルなので 機関銃を撃たせて貰うと スグ5-10ドルになってしまう。手榴弾は重過ぎて 遠くへ投げる自信が無かったので遠慮した。 ライフル は百発百中だったが ピストル はさっぱり当たらなかった。

百済る話 中国-雑記帳 輪廻転生/暁の寺 ひとりごと(バンコク) バンコク生活情報 CHANTY リンク集(タイ)

holiday-palace.com(Poipet, Cambodia)

中国及び香港との貿易急伸するカンボジア 2006/08/02(水) 11:01:36更新 蘇るカンボジア(1)−加藤修

  カンボジアは今、復興が一段落し、新たな成長へと飛び立とうとしている。特に首都プノンペンはかつてフランスが作り上げたインフラ基盤を活用していることもあり、気がつけば人口100万人を超える大都会へと成長した。外来人口や外国人を含めれば200万人という説もある。

  プノンペンの町はトンレサップ川とメコン川が合流する地点にある。文字通り交通の要衝であり、今後ホーチミンとバンコクをつなぐ陸路、第2東西回廊が整備されていけば、インドシナの重要都市として存在感を増すことになろう。輝くばかりの文明をこの世に作り出したクメール帝国。その誇りが、戦乱で崩壊したこの国の再生を力強く支えている。

  
カンボジアの人々は文化水準が高く、実直で優秀な民族だ。日本からの多大なODAの効果もあり、たいへん親日的である。歴史的背景により、この国はインドシナの国々の中では異質な存在だ。インドから伝わったヒンドゥー文化の影響が今なお残る。言葉もサンスクリット語で、隣国のラオス、タイとは異なる。もちろん中国文化の影響を大きく受けたベトナムとも異なる。カンボジアの人々は色黒で、色白なベトナム、ラオスの人々とも民族は異なる。

  1970〜90年代まで続いた内戦を経て、国連カンボジア暫定統治機構(UNTAC)主導で再生されたこの国はまた、インドシナで最も英語の通じる国でもある。産業が崩壊し、英語ができなければよい職に就けなかったことも一因だが、インドと似て英語を話す人材は多い。アンコールワットに代表されるクメール文化を見れば、源流となったインドの影響を色濃く受けた国というべきであろうか。

  日本人のイメージでは、カンボジアは地雷と虐殺の国。内戦後も治安の安定しない危ない国。そして世界遺産、アンコールワットの国である。危ないという意識がある反面、アンコールワットに出かけていく人々が増え、危なそうだけど行ってみたいという、相反した思いを持っている人が少なくないはずである。

  実際に現在のカンボジアを見れば、マイナス面の情報は古い情報であり、既にカンボジアは大きく変化し始めていることが分かる。プノンペンのトンレサップ川沿いには洒落たバーが多数並び、夕刻は夜風に吹かれながらくつろぐ白人で埋まっている。王宮はバンコクのそれに似ているが、小さくしたようなイメージだ。そして空港はインドシナでもトップレベルの清潔な空港である。日本のODAとアジア開発銀の支援で急ピッチに整備が進み、物流を中心としたインフラ整備の進展が著しい。日本料理屋やインターナショナルスクールも複数ある。

  
投資国の内訳を見ると、日本はカンボジアに対しては最大級の政府援助国である半面、民間投資が極めて少ない。日本のODAで整備されるインフラを、先行投資する中国、香港、台湾系企業が利用しているという構図だ。特に、中国、香港などからの輸出入額の伸びには目覚しいものがある。


アンジェリーナ・ジョリーに公民権−カンボジア

カンボジアのシハモニ国王が、米人気女優アンジェリーナ・ジョリーに公民権を授与したことが12日、明らかになった。カンボジア政府高官によると、同国での森林保護事業への貢献が評価され、7月31日に決定したという。

 ジョリーが非政府組織(NGO)とともに発足させた森林保護事業は、同国北西部で実施され、2004年からの3年間の予算150万ドル(約1億6000万円)のうち、既に半額を負担。同年七月にはフン・セン首相と会い、環境保護を訴えて北西部の水力発電計画を撤回させた。最近では貧困農民のために牛300頭を寄付した。

 ジョリーさんは02年、カンボジアから養子を迎えるなど同国と縁が深く、北西部バタンバン近郊に別邸を所有している。

サンスポ ニュース速報:2005年8月12日(金)


大使館からのお知らせ(危険情報)   Wed, 12 Feb 2003 

在留邦人の皆様へ  当国の危険情報が下記の通り更新されました.ご留意ください。

======== 海外安全ホームページ ==========

    外務省海外安全相談センター      〒105 - 8619    東京都港区芝大門2-5-5    電話:03-3580-3311 内線2902、2903

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2003/02/12:渡航情報(危険情報) 

※ 本件渡航情報は下記の通り発出されましたが、随時更新されます。 

(件名)

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カンボジアに対する渡航情報(危険情報)の発出

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(内容)

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●プノンペン特別市、シハヌーク・ヴィル特別市、カエプ特別市、カンダール州、タケオ州、コンポン・スプー州、コンポン・チャム州、コンポン・チュナン州、プレイ・ヴェーン州、スヴァーイ・リアン州、コンポン・トム州、カンポート州、シアムリアップ州(シアムリアップ市と同市に近接する遺跡のみ、バッタンバン州(バッタンバン市のみ):「十分注意して下さい」(継続)

●上記以外の地域:「渡航の是非を検討して下さい」(継続)

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☆詳細については、下記の内容をよくお読み下さい。

カンボジアへの渡航を予定される皆様及び同国に滞在されている皆様へ

1.概況

 カンボジアにおいては、長年にわたった内戦が遺した銃器や手榴弾等の武器が反政府組織の手に渡ったり、一般社会へ大量に流出したままとなっており、凶悪犯罪が多発する一因となっています。都市部以外の数多くの広範な地域では、治安当局の力が及ばず、武装強盗団や誘拐団が出没しています。首都プノンペン特別市では、2000年11月23日深夜から翌未明にかけて、自動小銃やロケット弾等で武装した反政府テロ組織「カンボジア自由戦士」(CFF)の数十名が、市内の政府軍兵舎、閣僚評議会、国防省、テレビ局、鉄道駅等を襲撃したものの、治安部隊に鎮圧され、CFFメンバーを中心に8名が死亡、数十名が負傷しました。また、2001年7月4日には、プノンペン市内の二つのホテルが反政府と認められる団体により連続して爆発され、数名が死亡する事件が発生しています。シアムリアップ市では、2002年12月15日、反政府組織がTNT爆薬を使用した計3個の爆弾をベトナム人が経営する風俗店等に仕掛ける事件が発生しまし たが、通報により到着した警察官が爆発発生前に爆弾を処理し、被疑者も逮捕されました。

日本人を含む外国人を狙った犯罪も増加傾向にあり、2000年12月24日未明には、プノンペン市内のディスコ前で、日本人男性旅行者3名が現地の若者グループからナイフ、ガラスビン等で暴行を受け、2名が頭部や腹部に打撲傷や刺傷等を負う事件が発生しました。また、2002年8月3日には、日本人女性の滞在者が、入居していたアパートに侵入した被疑者に凶器で頭部を殴られ、

頭蓋骨骨折の瀕死の重傷を負う事件が発生した他、同年8月23日には、在留日本人男性が自動車を運転中にオートバイと接触事故を起こした直後、相手に追跡され、後方から拳銃で銃撃される事件が発生しています。 一方、2003年1月29日から同30日にかけてプノンペン市内で発生した反タイ 暴動では、在カンボジア・タイ大使館の他、タイ系企業やホテル計13箇所が放火、略奪の被害に遭い、ホテルに宿泊していた日本人数名が現金を含め殆ど全ての所持品を奪われる被害に遭っています。 2003年7月には総選挙が行われますが、前回1998年の総選挙では、政党間で武力衝突が発生し、プノンペン市内に在住していた日本人1名が巻き込まれて死亡する事件が発生した他、デモ隊に手榴弾が投げ込まれ多数の死傷者を出す事件も発生していますので、各政党の動向を注視する必要があります。

2.地域情勢

(1)プノンペン特別市、シハヌーク・ヴィル特別市、カエプ特別市、カンダール州、タケオ州、コンポン・スプー州、コンポン・チャム州、コポン・チュナン州、プレイ・ヴェーン州、スヴァーイ・リアン州、コンポン・トム州、カンポート州、シアムリアップ州(シアムリアップ市と同市に近接 する遺跡のみ)、バッタンバン州(バッタンバン市のみ):「十分注意して下さい」 この地域へ渡航される方は、「3.滞在にあたっての注意」を参考にするとともに、特に観光地化が進んでいる下記の地域については、次の地域情勢に十分注意して下さい。

(イ)プノンペン特別市

 プノンペン特別市においては、一般犯罪が多発し、国内で最も多く刑事事件が発生しています。日本人が犯罪被害に遭遇する例としては、バイクタクシー利用中の強盗や窃盗事件、宿泊費の安いホテルやゲストハウスに宿泊中の盗難事件が最も多く、犯罪者のほとんどが銃で武装していますので注意が必要です。被害者が犯人に抵抗して銃で撃たれる事件も発生していますので、強盗の被害に遭った場合は、抵抗しないことが大切です。 また、野党系団体による無届のデモや集会が散見され、暴力行為に発展する事案も発生していますので、デモに遭遇した場合は、近くのホテル・商店等に一時退避し、近づかないようにして下さい。

(ロ)シアムリアップ市及び同市に近接する遺跡

現地警察当局は、個人旅行者の被害が目立っていることから、個人旅行をできる限り避けるよう要請しています。したがって、同地域へは、個人単位での旅行を避け、不測の事態にも適切に対応できるよう、現地事情に熟知し日本人への対応が可能な旅行会社のガイドを同伴することをおすすめします。シアム・リアップ市から離れたバンティアイ・トム、プノム・ポック、プノム・クーレン等の遺跡については、治安や地雷の問題があることから、引き続き観光を控えることが安全上適切と考えられます。バンティアイ・スレイ

遺跡については、現地事情に精通したガイドを同伴し、日の高い時間帯にタクシーを利用して観光して下さい。 アンコール・ワット遺跡ツアーに参加した高齢の日本人旅行者が病死する事 案が3年連続で発生しています。高温多湿の気候の中での観光となりますので、体調には十分注意することが必要です。また、遺跡には、急な階段や足場の悪い場所もあり、バッケン寺院等では、転倒して負傷する旅行者も出ていますので、見学中は足元にも十分ご注意下さい。

(ハ)シハヌーク・ヴィル特別市及びカエプ特別市

海岸における盗難事件(置き引き等)が発生しています。荷物の管理には、十分注意するとともに、海水浴は危険な場所を避けて下さい。

 (2)上記以外の地域:「渡航の是非を検討して下さい」

この地域では、事件事故の発生時における警察の迅速・適切な対応が不可能に等しい状況にあります。日本人旅行者が利用可能な医療施設も皆無の状態で、道路が整備されていないため、緊急に医療措置が必要な場合の搬送体制も確立されていません。また、通信網が整備されていない地域が広範囲に及び、通信手段が存在しないことから、緊急時の連絡が困難です。さらに、北西部の各州では、内戦中に埋設された地雷の多くが除去されていないため、毎年多数の死傷者が出ています。

つきましては、同地域への渡航を予定されている方は、渡航の是非を含め自らの安全につき真剣に検討を行い、渡航される場合には、現地事情に精通した十分信頼できるガイド等を必ず同行させるなど、十分な安全対策を講じて下さい。また、「3.滞在に当たっての注意」を参考にするとともに、下記の地域については、次の地域情勢に留意して下さい。

(イ)パイリン特別市

旧ポル・ポト派の影響力が依然として残っている地域です。今後、旧ポルポト派幹部の裁判をめぐり不測の事態が発生する可能性も否定できません。

(ロ)バッタンバン州

地雷による死傷者がカンボジアで最も多い州です。州西部を中心に、州面積の30〜40%が危険地域となっています。幹線道路を外れて通行したり、不用意に農地、空き地、森林に立ち入ることがないよう十分注意して下さい。

(ハ)バンティアイ・ミアンチェイ州及びオッドー・ミアンチェイ州

両州では、タイへ出稼ぎに行くカンボジア人が通過するタイとの国境付近において、2002年11月以降、タイ政府軍等によるカンボジア人に対する銃撃事件が続発し、危険な情勢となっております。2002年11月3日には、オッドー・ミアンチェイ州バンティアイアンピル郡でカンボジア人労働者1名が射殺され、また、同年11月15日には、バイティアイ・ミアンチェイ州トモプーク郡でカンボジア人1名が射殺、1名が負傷する事件が発生していますが、これらの二つの事件は、いずれもカンボジア領内で発生したものです。また、両州では、住民の居住区域にも数多くの地雷が埋設されたままとなっており、バンティアイ・ミアンチェイ州はカンボジアで二番目、オッドー・ミアンチェイ州は同三番目に地雷による死傷者が多い地域です。

(二)モンドル・キリ州及びラッタナー・キリ州

両州では、ベトナムの山岳少数民族によるカンボジアへの不法入国が依然として問題となっており、ベトナムとの国境付近では治安部隊による警戒態勢が続いています。

 3.滞在にあたっての注意(渡航者全般及び長期滞在者)

滞在中は、下記の事項に十分留意して行動し、危険を避けるようにして下さい。また、外務省、在カンボジア日本国大使館、現地関係機関等より最新の情報を入手するよう努めて下さい。

(1)渡航者全般向けの注意事項

(イ)   国内の広い地域で地雷の危険があるため、不用意に森林、空き地、農地等へ立ち入らないで下さい。

(ロ)   日本人の旅券の盗難、紛失事案が後を絶ちません。カンボジア国内で旅券の盗難被害に遭ったり、旅券を紛失した場合、カンボジアからの出国査証を取得することが必要となり、取得までに1週間以上を要します。旅券の保管管理には十分注意して下さい。

(ハ) カンボジアへの入国は、治安上問題がある陸路や水路を避け、空路を利用して下さい。プノンペン特別市、シアムリアップ、バッタンバンの各市への移動についても危険な陸路、水路を避け、空路を利用して下さい。水路 については、警備警察官が同船し救命胴衣が備え付けられ、乗船定員の守られている高速船については概ね安全と認められますが、これらの条件を満たしていない小型船等による水路の移動は避けて下さい。

(ニ) プノンペン特別州から近郊州へ旅行する際は、日の高い時間帯のうちに定期バスまたはチャーターしたタクシーを利用し、できればガイドを同行させ、可能な限り2台以上の車列を組んで舗装路のみを通行して下さい。コンポン・トム州南部バライ地区を中心とする6号線周辺では、国家警察が特殊部隊を投入し、武装強盗団に対する掃討作戦を行っています。また、鉄道やボートは、安全上大きな問題があるので、利用は避けて下さい。

(ホ) カンボジアには、医療施設が整った病院はほとんどなく、緊急に手術が必要な場合には隣国等に出国する必要があります。自己の健康管理には十分注意して下さい。

(ヘ) 万一、武力衝突に遭遇した場合には、ホテル等で待機し、所在について在カンボジア日本国大使館に連絡して下さい。

(ト) 外出の際には、徒歩、バイクタクシー、シクロ(輪タク)等を極力避け、乗用車を利用して下さい。また、夜間の外出は控えて下さい。

(チ) 最近、日本人旅行者を含む外国人が児童買春・ポルノ撮影、銃器不法所持、麻薬密輸等で逮捕される事案が続発しております。これらの罪を犯せば重刑に科せられ、環境が極めて劣悪なカンボジアの刑務所で刑に服すことになります。

(リ) クメール・ルージュ(ポル・ポト派)による共産主義革命で100万人以上の国民が虐殺される等、不幸な時代を経たカンボジアでは、政治についてみだりに議論すべきではありません。反ベトナム感情、反タイ感情が強いことにも注意して下さい。

 (2)長期滞在者向けの注意事項

(イ) 3ケ月以上滞在される方は、在留届を速やかに在カンボジア日本国大使館に提出するとともに、帰国される際には、帰国届の提出を必ず行って下さい。

(ロ)自宅のドアや窓の構造等に防犯上の問題がないかどうかを確認して下さい。

(ハ)自宅や職場の周辺で武力衝突等の不測の事態が発生した場合には、在カンボジア日本国大使館に連絡して下さい。

 ○外務省領事移住部邦人保護課(テロに対する問い合わせを除く)
 東京都港区芝公園2-11-1
 電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)5139

○外務省領事移住部日本人保護課(テロに対する問い合わせ)
 東京都港区芝公園2-11-1
 電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)3399

○外務省海外安全相談センター
 東京都港区芝大門2-5-5
 電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)2902

○外務省海外安全ホームページ: http://www.mofa.go.jp/pubanzen/

○在カンボジア日本国大使館

(所在地)No.194 Moha Vithei Preah Norodom, Sangkat Tonle Bassac,  Khan Chamkarmom,
              Phnom Penh, Cambodia
 

 電話:(855-23)217161〜4 

 一般業務時間;月曜日から金曜日 8:30〜12:30 14:30〜17:30
  領事窓口取扱時間;月曜日から金曜日 9:00〜12:00 14:30〜16:30

  電 話   023−217−161〜164
  FAX  023−216−162 
  ホームページ http://www.bigpond.com.kh/users/eojc/index.htm
 Eメール(一般) eojc@bigpond.com.kh
  Eメール(領事・警備) security.eojc@bigpond.com.kh
  業務時間以外の緊急連絡先
  領事担当;早坂(はやさか)016−835−404(携帯電話)
   警備担当;岩井(いわい)016−835−407(携帯電話)
   警備担当;佐々木(ささき)016−835−419(携帯電話)
   土日等休館日対応;012−835−430(携帯電話)

                                                                     以   上

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  January,2003 大使館危険情報:

1.概況

  カンボジアにおいては、長年にわたった内戦が遺した銃器や手榴弾等の武器が反政府組織に渡ったり、一般社会に大量に流出したままになっており、凶悪犯罪多発の一因となっています。都市部以外の多くの広い地域では、治安当局の力が及ばず、武装強盗団や誘拐団が出没しています。

  首都プノンペン市では、2000年11月23日深夜から翌未明にかけて、自動小銃やロケット弾で武装した反政府テロ組織「カンボディア自由戦士(CFF)」の数十名が、市内の政府軍兵舎、閣僚評議会、国防省、テレビ局、鉄道駅等を襲撃したものの、治安部隊に鎮圧され、CFFメンバーを中心に8名が死亡、数十人が負傷しました。2001年7月4日には、プノンペン市内の二つのホテルが、反政府組織と認められる団体により連続して爆破され、数名が死亡しました。

  シアム・リアップ市では、昨年12月15日、反政府組織がTNT爆薬を使用した爆弾計3個をベトナム人が経営する風俗店等に仕掛ける事件が発生しましたが、通報により臨場した警察官が爆発が起きる前に爆弾を処理し、関係被疑者が逮捕されました。

  日本人を含む外国人を狙った犯罪も増加傾向にあり、2000年12月24日未明には、プノンペン市内のディスコ前で、日本人男性旅行者3名が現地の若者のグループにナイフやガラスビンで暴行を受け、2名が頭部や腹部に刺傷等を負う事件が発生しました。昨年8月3日には、日本人女性の滞在者が、入居していたアパートに侵入してきた被疑者に凶器で頭部を殴られ、頭蓋骨骨折の瀕死の重傷を負う事件が発生しています。また同8月23日には、在留日本人男性が、自動車を運転中オートバイと接触事故を起こした直後に、相手の当事者に追跡され後方からけん銃で2発銃撃される殺人未遂事件が発生しています。

  2003年7月には総選挙が行われますが、前回1998年の総選挙では政党間で武力衝突が発生し、プノンペン市内に在住していた日本人1名が巻き込まれ死亡した事件が発生した他、デモ隊に手榴弾が投げ込まれ多数の死傷者を出す事件も発生していることもあり、各政党の動向を注視する必要があります。

2.地域情勢

(1)「十分注意してください」の対象地域

   プノンペン特別市、シハヌークビル特別市、カエプ特別市、カンダル州、タケオ州、コンポート州、コンポン・スプー州、コンポン・チュナン州、コンポン・トム州、コンポン・チャム州、プレイ・ヴェーン州、スヴァーイ・リアン州、シアム・リアップ州(シアム・リアップ市及び同市に近接する遺跡のみ)、バッタンバン州(バッタンバン市のみ)   この地域へ渡航される方は、「3.滞在にあたっての注意」を参考にするとともに、特に観光地化が進んでいる下記の地域については、次の地域情勢に十分注意してください。

(イ)プノンペン特別市

    プノンペン特別市においては、現在のところ政治情勢は安定していますが、一般犯罪が多発し、国内で最も多く刑事事件が発生しています。邦人が犯罪被害に遭遇する例としては、バイクタクシー利用中の強盗や窃盗事件、宿泊費の安いホテルやゲストハウスに宿泊中の盗難事件が最も多く、犯罪者のほとんどが銃で武装していますので注意が必要です。被害者が犯人に抵抗して銃で撃たれる事件も発生していますので、強盗の被害に遭った場合は抵抗しないことが大切です。また、野党系団体による無届のデモや集会が散見され、暴力行為に発展する事案も発生していますので、デモに遭遇した場合は、近くのホテル、商店等に一時退避し、決して近づかないようにしてください。

(ロ)シアム・リアップ市及び同市に近接する遺跡

   現地警察当局は、個人旅行者の被害が目立っていることから、個人旅行をできる限り避けるよう要請しています。したがって、同地域へは個人単位での旅行を避け、不測の事態にも対応できるよう現地の事情を熟知し日本人への対応が可能な旅行会社のガイドを同伴することをお勧めします。シアム・リアップ市から離れたバンティアイ・トム、プノム・ポック、プノム・クレーン等の遺跡については、治安や地雷の問題があることから、引き続き観光を控えることが安全上適切と考えられます。バンティアイ・スレイ遺跡については、現地事情に精通したガイドを同伴し、日の高い時間帯にタクシーを利用して観光してください。  

   アンコール・ワット遺跡ツアーに参加した高齢の日本人旅行者が病死する事案が3年連続で発生しています。高温多湿の気候の中での観光となりますので、体調には十分注意することが必要です。また、遺跡には急な階段や足場が悪い場所もあり、夕日を鑑賞するスポットとして訪れる観光客が多いバッケン寺院などでは、転倒して負傷する旅行者も出ていますので、見学中は足元にも十分注意してください。

(ハ)シハヌーク・ヴィル特別市及びカエプ特別市

   海岸における盗難事件(置き引き等)が発生しています。荷物の管理には十分注意するとともに、海水浴は危険な場所を避けてください。

(2)「渡航の是非を検討してください」の対象地域

     パイリン特別市、コッ・コン州、ポーサット州、ボンティアイ・ミアンチェイ州、オッドー・ミアンチェイ州、プレア・ヴィヒア州、ストン・トレン州、ラッタナー・キリ州、モンドル・キリ州、クロチェ州、シアム・リアップ州(シアム・リアップ市及び同市に近接する遺跡以外の地域)、バッタンバン州(バッタンバン市以外の地域) 

  この地域では、事件事故の発生時における警察の迅速、適切な対応は不可能に等しい状況にあります。日本人旅行者が利用可能な医療施設も皆無の状態で、道路が整備されていないため、緊急に医療措置が必要な場合の搬送体制も確立されていません。また、通信網が整備されていない地域が広範囲に及び、通信手段が存在しないことから、緊急時の連絡が非常に困難です。さらに、北西部の各州では、内戦中に埋設された地雷の多くが除去されていないため、毎年多数の死傷者が出ています。つきましては、同地域への渡航を予定されている方は、渡航の是非を含め自らの安全につき真剣に検討を行い、渡航される場合には、現地事情に精通した十分信頼できるガイド等を必ず同行させるなど、十分な安全対策を講じてください。また、「3.滞在にあたっての注意」を参考にするとともに、下記の地域については次の地域情勢に留意してください。 

(イ)パイリン特別市

    旧ポル・ポト派の影響力が依然として残っている地域です。今後、旧ポル・ポト派幹部の裁判をめぐり不測の事態が発生する可能性も否定できません。

(ロ)バッタンバン州

      地雷による死傷者がカンボジアで最も多い州です。州西部を中心に州面積の30〜40%が危険地域となっています。幹線道路を外れて通行したり、不用意に農地、空き地、森林に立ち入ることがないよう十分注意してください。

(ハ)ボンティアイ・ミアンチェイ州及びオッドー・ミアンチェイ州

      タイに出稼ぎに行くカンボジア人が通過しているタイ国境においては、昨年11月以降タイ政府軍等によるカンボジア人に対する銃撃事案が続発し、危険な情勢となっております。昨年11月3日には、オッドー・ミアンチェイ州ボンティアイアンピル郡でカンボジア人労働者1名が射殺され、同11月15日には、ボンティアイ・ミアンチェイ州トモプーク郡でカンボジア人1名が射殺され1名が負傷していますが、これら2件の事案はカンボジア領内で発生しています。また、両州では住民の居住区域にも多くの地雷が埋設されたままになっており、ボンティアイ・ミアンチェイ州はカンボジアで二番目、オッドー・ミアンチェイ州は同三番目に地雷による死傷者が多い地域です。

(ニ)モンドル・キリ州及びラッタナー・キリ州

      ベトナムの山岳少数民族によるカンボジアへの不法入国が依然として問題となっております。当国北東部国境では治安部隊による警戒態勢が依然として続いています。

3.滞在にあたっての注意(渡航者全般及び長期滞在者)

(1)渡航者全般向けの注意事項

(イ)国内の広い地域で地雷の危険があるため不用意に森林、空き地、農地等へ立ち入らないでください。   

(ロ)旅券の盗難、紛失事案が後を絶ちません。当国で旅券の盗難被害に遭ったり、旅券を紛失した場合、カンボジアからの出国ビザを取得することが必要となり、取得までに1週間以上を要します。旅券の保管管理には十分注意してください。

(ハ)カンボジアへの入国には、治安上問題がある陸路や水路を避け、空路を利用してください。プノンペン特別市、シアム・リアップ、バッタンバン等各主要都市への移動についても危険な陸路を避け、空路を利用してください。水路については、警備警察官が同船し救命胴衣が備え付けられ乗船定員が守られている高速船については、概ね安全と認められますが、これらの条件を満たしていない小型船等による水路の移動は避けてください。

(ニ)プノンペン特別市から近郊州へ旅行する際は、日の高い時間帯のうちに定期バスまたはチャーターしたタクシーを利用、できればガイドを同行させ、可能な限り2台以上の車列を組んで舗装路のみを通行してください。コンポン・トム州南部バライ地区を中心とする6号線周辺では、内務省国家警察が特殊部隊を投入し武装強盗団に対する掃討作戦を行っています。また、鉄道やボートは安全上大きな問題があるので利用は避けてください。

(ホ)カンボジアには医療施設が整った病院はほとんどなく、緊急に手術が必要な場合には隣国等に出国する必要があります。自己の健康管理には十分注意してください。

(ヘ)万一武力衝突等に遭遇した場合には、ホテル等で待機し、自分の所在について在カンボジア日本国大使館に連絡してください。

(ト)外出の際には、徒歩、バイクタクシー、シクロ(輪タク)は極力避け、乗用車を利用してください。また、夜間の外出は控えてください。

(チ)最近日本人旅行者を含む外国人が児童買春、銃器不法所持、麻薬密輸等で逮捕される事案が続発しています。これらの罪を犯せば重刑を科せられ、極めて環境が劣悪なカンボジアの刑務所で刑に服すことになります。

(リ)クメール・ルージュ(ポル・ポト派)による共産主義革命で100万人以上の国民が虐殺される等、不幸な時代を経たカンボジアでは、政治についてみだりに議論すべきではありません。反ベトナム感情、反タイ感情が強いことにも注意してください。

(2)長期滞在者向けの注意事項

(イ)3ヶ月以上滞在される方は、在留届を速やかに在カンボジア日本国大使館に提出するとともに、帰国する際には帰国届の提出を必ず行ってください。

(ロ)自宅のドアや窓の構造等に防犯上の問題がないかどうかを確認してください。

(ハ)自宅や職場の周辺で武力衝突等不測の事態が発生した場合には、在カンボジア日本国大使館に連絡してください。  

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<カンボジア>暴動の背景にナショナリズム 女優発言は虚報か   (毎日新聞) 2003年[2月1日1時32分更新]

 【バンコク小松健一】タイ大使館やタイ系企業を焼き打ちするなどしたカンボジアの暴動で、タイのタクシン首相は31日、カンボジア政府から、事件の真相究明と損害補償額算定のためタイと合同委員会設置の提案を受けたと述べ、「カンボジア政府は迅速に対応している」と評価した。

カンボジアでは東南アジア諸国連合(ASEAN)外相会議(6月)、総選挙(7月)を控えており、フン・セン首相は治安回復とタイとの外交、経済協力関係修復に努める方針だが、暴動を誘発したカンボジア国内のナショナリズム高揚は今後、首相の舵取りに微妙な影を落としそうだ。

 暴動の発端は、18